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ホーム > FC-S工法 : FC-S工法施工実例
ボックスカルバート背面に段差が生じ、車両走行時の騒音・振動による住民の方からの苦情対応としてFC-S工法にて修理を行った。
①切削
②切削後
③熔融
④舗設
【施工前状況】
【施工完了状況】
橋面舗装補修を加熱合材にて補修済みであったが、車両走行時の振動によりクラックが生じていた。車両走行の支障となるため、FC-S工法にて補修を行う。